おたくってなんでしょう。アニメ見るのが好きで、そのキャラも好きで、そのグッズ集めるのが好きで、同人誌買っちゃうくらい好きで。そんなオタク文化の中心地はここ秋葉原!
まず、街の雰囲気が違います。独特です。
オタクの聖地と呼ばれる街
誰かが言い始めました、秋葉原はオタクの聖地だと。わたしが子供の頃は、秋葉原といえばラジオの部品なんかを売っている店がたくさんある電気街というイメージだったのですが、いつからかオタクの文化がこの街で育っていきました。街並みも今や別世界です。
電気街としてももちろん一番!
しかし、なんといっても電気街!競合店が多いせいか、パソコン部品、電化製品などなどとにかく安いです。一つ隣の駅で買い物した場合と比べて3割~5割は安いですね。例えば、32ギガバイトのマイクロSDカードですが、一枚平均1800円くらいで買えます。4000円くらいしませんでしたっけ?普通。
アニメ、やっぱりアニメ
でも、アニメですよ。二次元ですよ。街の看板にも、お店のシャッターにも当たり前のようにアニメのキャラが描かれています。さらに、自動販売機にも!街を走るトラックにも!
秋葉原の道路を走るラブライブの宣伝トラック、アルバムの曲がガンガン発せられていました。
アニメのキャラクターが自動販売機にも!ドクターペッパーも一層美味しくいただけます(*゚▽゚*)
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